変なとこに収納庫を作ってしまったばっかりに作る羽目になったはしごの紹介です(笑)
歳を取ったら登れなくなっちゃうかも・・・。
目次
回想
ごめんよ子供たち!
3年前作った開かずの間となった収納庫。
階段の壁面&一階廊下の天井裏のデッドスペースに収納を作る
【備え付けた場所】 玄関入ってすぐある階段 付いてるのはIKEA MOLGERフックラック この魅力的ないじり甲斐のありそうなデッドスペースの温床とも言えるこの場所に収納…
ここは階段の5段目に立ち勢いをつけて跨いで片足を掛けて出し入れをするという、なんと、ストレッチができてしまう物置なんです!!!
ヨ!プラス思考(笑)
実際は二度とやるもんかと投げやりになったDIYです(笑)
1回がんばって物を納めたらもう開ける事はなく、かまけて年間行事のこどもの日にも兜飾りを出さず、あっという間に3年の月日が経ってしまいました。
はしごの作り方
使用したもの
サンドペーパーの名前が分からなくてごめんなさい。スノーボードのエッジを研ぐやすりです。
STEP
エゾ松材をカンナ掛け
カンナ掛けっていいですよね~。すきだなー。
STEP
ビスを打つ
STEP
ステインを布で摺り込む
STEP
窓枠に恐れることなくビスで留める
STEP
完成
正面からの見た目 玄関からの見た目
費用は2,300円
・エゾ松材¥2,200
・100均の黒いねじ1パック
感想
無理やり作った収納庫にアプローチできず、やろうやろうと思って必要に駆られないままあっという間に3年も月日が過ぎてしまいました。思い立って作ったはいいけれど・・・
垂直のハシゴは登りにくい
私だって最初から登りにくいのは分かってたの。だから正直に感想をお伝えします。
- 荷物を収納したいのに物を持って登れない
- 本当に登りにくい
- 足の裏痛い
ま、無いよりはいい!
以上、「天井収納庫に登れるインテリアはしご」でした。