目次
フローリング貼りの端のコーキング処理
初めて貼ったフローリングは隙間だらけ
STEP
フローリングの端
部屋がそもそも直角が出てないのでまっすぐ貼るのが不可能でした。
そのため三角形の隙間になっています。
ドア枠の少しの出っ張りは細かいカットが面倒でストレートに隙間が空いています。
板と板の長さもぴったり切れずズレてしまいました。
STEP
マスキングテープを貼る
コーキングしてしまえばすべて無かったことにできそうなので、とにかく壁に対してまっすぐマスキングします。
STEP
壁シール
パテなどにふぞくしてるプラスティックのヘラなどで塗ってきます。
STEP
ヘラでやさしくなぞるように
マスキングテープは乾く前に取ってしまいます。剥がすテープにつられてちょっと角が立つのが気になるけど、そう書いてあったのでそうしました(笑)
STEP
マスキングテープを剥がして完成
壁の穴埋め
STEP
壁の穴
夫が犬と戯れて蹴ってしまったため空いた穴を補修します。
夫婦喧嘩ではないですよ💦
STEP
ダイソーで手に入れた壁穴補修キッド
いつかやろうとダイソーで買っておいたこれを使います
100均ってほんとすごい
STEP
張る
説明書も読まずに適当に貼り
STEP
塗る
余った壁シールを何となく塗る
STEP
馴染ませる
馴染んでないじゃない…
費用は548円
かべシール¥448
100均補修板¥100
感想
なんとなく生活に支障がない処理系DIYって後回しにしがち
コーキングとか壁の穴を埋めるとか小さい作業ってついつい後回しにしてしますよね。
やっと重い腰を上げてやったDIYでした。
塗り壁のメリット発見
珪藻土の塗り壁は風合いが良くて選択した素材でしたが、
その他の部分(巾木、がきっちりしなくてもなんとなくできていれば「味」になります。
後で知ったことですが、塗り壁はDIY初心者に極めてやさしいのですね!